【第2章】生活リズムの徹底

心や体の不調を感じる人は不規則な生活をしていることが多い

fukisoku

 

私は健康を維持するために会社を辞めましたが、まずはじめにやったことは、自分の生活リズムを変えていくことにしました。

 

生活リズムといっても、朝型の人や夜型の人がいますが、元気を取り戻すためにはもちろん朝型でないといけません。

 

 

【なぜ朝型でないといけないの?】

人間の体には体内時計がありますが、特に午前0時から深夜2時ぐらいまでが1番ホルモンの分泌が多いと言われております。よくテレビや雑誌とかでもこの時間帯は、「成長ホルモンのゴールデンタイム」と呼ばれることが多く、人間はこの時間に寝ていることで1番良いホルモンが
分泌できると言われております。

 

 

 

私の今までの生活は、

  • 夜遅くまでテレビを見たり、スマホでゲームをしたりして気づいたら夜中の3時。
  • 休みの日は昼まで寝て、家から1歩も出ない。
  • そもそも毎日寝る時間も起きる時間もバラバラ。

 

と、こんな感じの生活が当たり前でしたが、これと同じような生活をしている人はいつになっても健康な体を維持できません。

 

 

「だって、眠たくないから」とか

 

「夜になったらなぜかテンションが高ぶる」

 

って人が多いですがこれはまだまだ初期段階。

 

 

いづれ、

 

 

「夜になると不安で寝れない」
「ネガティブ思考が夜になると活発になる」
「寝たとしても夜中に何回も目が覚める」

 

っていうふうに変わり、本当に夜寝れない体になっていきます。

 

 

そうならないためにも、生活リズムというのは、自分が意識して作っていかないとなかなか習慣化することが難しいです。

 

 

毎日決まった時間に起き、決まった時間に食事をする。

 

そして夜は睡眠時間7〜8時間を確保するため早く寝る。

 

 

 

 

簡単なようでこれが非常に難しい、、。

 

 

人間だれもが朝起きるのが辛いですよね?

 

だからといってそのままずっと寝ていては体内時計が狂ったままになります。

 

体内時計が狂ったままだと、脳内に必要な物質セロトニンメラトニンの分泌量がたりなくなり、結果的に不調を感じるようになります。

 

【セロトニンとは?】

セロトニンとは、太陽の光を浴びることにより脳内に分泌される物質(ホルモン)のことです。
このセロトニンは私たちの欲求や意欲という感情をコントロールしており、不足すると精神的に不安定になり、うつ病になったりもします。
十分にセロトニンが分泌されれば、気持ちが落ち着き、イライラやストレスを解消してくれます。

 

【メラトニンとは?】

メラトニンとは、セロトニンと同様太陽の光を浴びることにより脳内に眠りを保すホルモンを分泌させる物質のことです。
夜になると眠くなるのは、脳内にこのメラトニンの分泌が活発になるためです。
逆に朝になると、メラトニンの量が少なくなり、脳に「起きろ!」と信号を送ります。
このように、メラトニンは体内時計を調整し、生活リズムを作ってくれる働きをします。

 

 

きちんと生活リズムを整え、体内時計を乱さないように意識をしない限り、カンチへの道は遠いでしょう。

 

はじめは夜も寝れなくて朝起きるのがとても辛いかもしれませんが、徐々に生活リズムを見直し、早寝早起きを習慣化していきましょう!

 

脳内のホルモンをたくさん分泌するためには朝食が特に大事!

生活リズムを整えるとは、
「同じ時間に眠り」、「同じ時間に起きる」ということだけではありません。

 

もちろん、1日3食決まった時間に食事をとることも大切になってきます。

 

 

特に朝食は、体内時計にとっても1日の始まりを意味します。

 

 

朝食をとることによって私たちの体は朝であることを認識し、それと同時に脳も活発になっていきます。

 

よく朝食を食べない人がいますが、それでは脳内に栄養がとどかず必要なホルモンもうまく生成されませんよね。

 

 

「朝食を食べる時間があったら寝ていたい、、、」

 

 

という気持ちも分かりますが、本当に元気な体を取り戻したいのであれば朝食は必須です。

 

脳内のセロトニンをたくさん作るために、しっかりと朝食をとりましょう!

 

 

そしてこの後の、
第3章「食事療法!食べ物で健康維持」第4章「体を動かす」という項目で、
さらにセロトニンをドバドバと作っていくコツを教えていきます。

第2章【生活リズムの徹底】のポイント

生活リズムの徹底゛4つのポイント

  1. 生活を朝型に変え、1日3食を習慣化する。
  2.  

  3. 幸せホルモンが分泌される夜12時までには寝る。
  4.  

  5. 朝食をきちんと取り、脳内に栄養をとどける。
  6.  

  7. 体内時計を常に意識し、生活リズムをきちんと整える。

 

 

私の場合は、毎日朝7時に起き、夜は23時までに寝る。
これを徹底していましたよ。

 

食事も1日3食、決まった時間にとるように心がけていきましょう!

 

 

次は、

 

⇒第3章【食事療法!食べ物で健康維持】はこちら