【第1章】まずは自分を知ることから

気合は逆効果!完治への近道は自覚することから。

気合ダメ

あなたはまだ、自分が「うつ状態にある」ことや「パニック障害である」ことを認めていませんよね?

 

 

その気持ちすごくわかります!
私もはじめはそうでしたから、、、。

 

 

そもそも自分がそんな状態になるなんて思ってもいませんでしたからねー。
「何かの間違いだ!」とか、「ただ疲れているだけだろう、、、。」とずっと思っていました。

 

 

 

だって、

 

「自分は人よりもがまん強い方だし、精神的にも弱くないはず」

 

「仕事だって勉強だってやればできる子だった」

 

「人と話すのも嫌いじゃないし、むしろ人が集まる場所によく行っていた」

 

そう思う方がほとんどではないでしょうか?

 

 

だからあなたはこのようなことを思うでしょう?↓

 

『気合でなんとかしてやる!!』
『ただ自分に甘いだけだ!!』
『もっともっと努力が必要なんだ!!』

 

 って。

 

もしそのようなことを思っているのであれば、今すぐ捨ててください。

 

 

 

なぜなら、今のあなたは完全にメンタルが燃え尽きた状態か、何かしらのストレスにさらされている状態です。

 

いくら頑張ろうとしてもエネルギーが足りないため、思うように体が動かないはずです。
無理矢理気合を入れようとしても、なぜかやる気が湧いてこない。

 

 

このまま自然に治ると思っていても、自分の心や体の状態と真剣に向き合っていないため、結局は仕事や学校、生活面においても今まで通り頑張ってしまうんですよね。

 

そしてある日突然、
本当に気分がさえなくなり、体が思うように動かず、日常生活でも支障がではじめます。

 

 

そうならないためにも、まずは自分のメンタルが弱っていることを自覚し、「自分の心や体が不調であること」をまずは認めてみてください。

 

はじめは抵抗があるかと思いますが、認めてしまった方が、ずっと気持ちも楽になり、そしてコクフクするまでの近道ともなります。

 

 

「自分は大丈夫!!」

 

って思っているかもしれませんが、私がそれで失敗しカンチするまで相当な苦労を経験しました。

 

それはもう5年という長い月日でしたが、メンタルが弱っていることに早く気付いていればずっと早くカンチしていたのかもしれません。

 

 

なので、
あなたには゛自覚することの大切さ゛に早く気付いてほしいです。

「ストレスから逃げる」という選択肢を取る

人間関係

私の場合は、職場の人間関係がストレスの原因でした。

 

その時思い切って会社を退職すればよかったのですが、プライドが高く、負けず嫌いの私はさらに仕事を頑張ろうとしていたんですよね。

 

そしてある日、私のちょっとしたミスから後に、それが大きな問題となります。

 

すでに孤立していた私は、誰からも助けてもらえず、ずっと悩んでおりました。

 

 

=入社して4年間、今まで1度も大きなミスをした事がなかった私=

 

それがきっかけで、なにか頭の上から『ズドーン』と落とされたような感覚になり、それ以降体調がどんどん悪くなっていきました。

 

 

今思えば、非常にストレスの多い職場で、私の体はかなりの疲労が溜まっていたんだなぁと思います。
気づかないうちに精神的にも体力的にも限界がきていたんですよね。

 

 

『人間は本当に嫌なことからは逃げるべきなのです。』

 

 

それは自分が甘いわけでもなんでもないです。
本当に無意識的に自己防衛をしているのですよ。

 

 

 

そのことに気づてから、私は健康な心と体を取り戻すために会社を辞めました。

 

今では当たり前のようにストレス社会と言われておりますが、そんなことは無いです。

 

自分が無理をする必要がないこともありますし、楽しいと思うことを自由に選択していいのです。

 

 

 

あなたもストレスとなっている1番の原因をよく考え、そのことから逃げるという選択肢を取ってください。

 

 

その方が自分を守ることができます。

 

誰もあなたを責める人はいません。

 

 

だって自分の人生は自分が選択できるのですから。

第1章【自分を知る】のポイント

 

【ポイント1】

あなたはもうすでに自分の体の異変に気づいているかと思います。
なので、その違和感を軽視するのではなく、まずは体をゆっくり休め、自分の気持ちが落ち着いた時に、自問自答してみてください。

 

そうすれば、
「ちょっと頑張りすぎたかもなぁ」とか「一時はゆっくり体を休めようかなぁ」とか自覚した後の解決方法を見つけられるようになります。

 

いつまでも、自分は大丈夫!と無理をしていてはいけません。
そういう時こそ楽観的な気持ちが大事になってきます。

 

 

【ポイント2】

ストレスの原因となるものから、思い切って逃げてください。
プライドからは何も得られるものはありません。
素直に自己防衛的感情に従うのです。

 

 

まずは、「自分を知る」すなわち自覚することからこの自力への道がはじまります。

 

 

 

次は、

 

⇒第2章【生活リズムの徹底】はこちら