【第9章】人生を変えるメンタルの鍛え方

メンタルの鍛え方!脳疲労を消す方法とは?

meisou

 

ここまでご紹介した、【不安や恐怖に自力で勝つ方法】をどれか一つでも2ヵ月〜3ヵ月以上確実に実践してきた方は、そろそろ自分の心や体調の変化に気づき始めた頃ではないでしょうか?

 

この頃から、

  • 少しずつ体調が良くなってきた方
  • 日によって調子がいい時とあまりよくない時がある方
  • まだあまり変化が感じられない方

 

 

など、
人によっては体調の変化はさまざまですが、私の場合あることを同時に行うとより効果が発揮できましたので、ご紹介させていただきます。

 

 

そのある事とは、

 

 

「マインドフルネス」です。

 

 

マインドフルネスとは、
簡単に言うと、「゛今ここ゛にただ集中している心のあり方」のことです。

 

 

「思考を停止させる」とか「頭の中を真っ白にする」って言ったほうが分かりやすいかもしれませんね。

 

 

実は私たち人間の脳は、起きても寝ていても常に1日中入ってきた情報を処理し、そして働き続けています。

 

私のように精神的不安定だった時期やうつ状態が続いていた時には、不安や恐怖といった感情や周りの目が気になったり、心配事が増えたりと、本当にどうでもいいことやどうにもならないことをあれこれ考えすぎる傾向にあります。

 

 

これは、経験した人なら分かりますよね?

 

一度、精神的な病を経験すると、いくら体調が良くなったとしても、なかなか不安や恐怖といったトラウマが頭から離れないんですよ。

  • 忘れようと意識すればするほど、なかなか忘れることができない。
  •  

  • ふとした時に、急に思い出したり、不安にかられたりする。
  •  

  • ただの風邪で体調がすぐれないだけなのに、別の病気かもって思ってしまう。
  •  

  • 体が敏感になり過ぎて、ちょっとした体の不調でも深刻に考えてしまう。
  •  

  • ネットで悩みをいろいろ調べてしまう。
  •  

  • 家族や周りの人に心配されたくなくて、つい無理をして気を振る舞っている
  •  

  • いつも人がどう思っているのか気になる

など、
あなたもどれかに当てはまっていないでしょうか?

 

 

このようにまだメンタル的にも体力的にも不安な時期は、どうしてもネガティブな事をあれこれ考えすぎです。

 

そして、知らないうちに脳の疲労を貯めてしまっているのです。

 

 

これでは、せっかく体調が良くなってきたとしても、脳が疲れていてはポジティブな思考になることはできません。

 

 

では、どうしたら良いのかと言いますと、
私の経験からするとマインドフルネス呼吸法を使い、最後にアファメーションをするとより効果があると言えます。

 

 

【マインドフルネス呼吸法とは】

 

マインドフルネスとは、先ほどご紹介したように、゛今ここ゛にただ集中するとお伝えいたしましたが、要は自分の呼吸だけに意識を集中させ、ほかの事は一切考えないようにするということです。

 

つまり、呼吸法の腹式呼吸をしながら目を閉じ、その呼吸だけに意識を集中させるということ。

 

 

これを毎日たったの5分〜10分ぐらいやれば効果があると言われておりますが、これがかなり難しい。

 

 

まず一度、呼吸法と同じく楽な姿勢をとり、目を閉じて何も考えず自分の呼吸だけに意識を集中させてみてください。

 

 

やってみたら分かると思いますが、おそらく1分もしないうちに、あなたの心の中には雑念が浮かんでくると思います。

 

 

呼吸だけに意識を向けていたはずなのに、いつのまにか別のことを考えているはずです。

 

例えば、

  • 暑いなぁ〜とか寒いなぁ〜
  • 何食べようか
  • 何分経ったかな?
  • 頭がかゆいなぁ

など、

 

もうすでに別のことに意識が向いてはいないでしょうか?

 

これは何も悪いことではなく、誰でもある自然な現象です。

 

 

練習すれば、誰でもできると言われておりますが、ほとんどの人はまず10分ももたないでしょう。

 

 

なので、私の場合は5分〜10分ほどマインドフルネスをやって、だんだん雑念が多くなり「集中力がなくなってきたなぁ」と感じた時、そのままの状態でアファメーションを行います。

 

【アファメーションとは】

 

アファメーションとは、自分自身に対する、「肯定的な宣言」のことです。

 

つまり、「やりたいこと」や「なりたいこと」を断言した言葉で実際に宣言をするということです。宣言をするとは、頭の中で考えるだけでなく、実際言葉として口に出さないといけません。

 

言葉として宣言をし、引き寄せの法則によって潜在意識に働きかけその宣言を現実化していくというものがアファメーションです。

 

アファメーションをすることにより、潜在意識に「自分はそうである!」とか、「こうなんだ!」と意識させることが非常に重要です。

 

 

 

マインドフルネスからアファメーションをする方法

 

実際私がやっていた方法です↓

 

  1.  まず腹式呼吸から入り、ネガティブな感情やマイナスイメージをすべて吐き出します。
  2.  

  3.  そのまま気持ちを落ち着かせ、リラックス状態が維持できはじめたら、今度はマインドフルネスに入ります。意識をすべて自分の呼吸だけに集中し、なるべく頭の中を無の状態にします。

     

    このとき、雑念が思い浮かんでもまた呼吸に意識を戻すようにしてください。

  4.  

  5.  マインドフルネスを5分〜10分ぐらいして、脳を十分に休ませたら、次にアファメーションを行います。
  6.  

     (マインドフルネスは、時間や場所を問わず、疲れたなあって思ったときや集中力が続かないなあと思ったときは、5分でも10分でもやってみると脳疲労が解消されます)

     

  7.  実は、ここまでやると非常に潜在意識に入りやすい状態を作ることができていますので、そのままアファメーションを行います。

 

 

アファメーションのコツは、「言葉に出して肯定的な宣言をする」でしたよね。

 

私の場合を例にあげると、このようなことを宣言していました。

 

  • 私は幸せだ!
  • 私は毎日が楽しい!
  • 私はとっても健康だ!
  • すべてうまくいっている!
  • 毎日が最高だ!
  • 何でもできる!
  • 自分が好きだ!
  • 人を幸せにできる!

 

など、
肯定的なことをいくつか断言することが大事です。

 

予め、自分で宣言することを決め、まず紙に書いてみるのもいいでしょう。

 

 

このように、
徐々に体調がよくなってきた時期やなかなか良くならないと感じたときには、このマインドフルネスアファメーションを是非やってみてください!

 

 

実は、マインドフルネスやアファメーションは、コツを掴めば、人生が180度変わる勢いでいろいろな事が思い通りにいくようになります。

 

 

いわゆる成功者と言われる人たちは、ほとんどの人が実践している自己啓発ではないでしょうか。

 

 

なりたい自分になる!
必ずできる!
幸せになる!

 

と強い意志を持ち続け、病気に打ち勝っていく。

 

そして、二度と経験することがないよう日頃からメンタルを鍛えあげ、自分のレベルをどんどん上げていく。

 

 

このマインドこそが最後には必要になってくると私は思います。

 

 

幸せを自力で取りに行く!つまり、

 

『人生を変えること』

 

 

それが最終的な目指すゴールになるのではないでしょうか。

 

 

ここまでご覧いただき本当にありがとうございました。